流行と書いても”ながれ”とは読まない?その1
タイトルと内容は関係ないです。
いま、”バナナダイエット”が流行っていているせいか、スーパーにいってもバナナをやたらとプッシュしている。ついこの間まで、果物コーナーに、こじんまりとポジションをとっていた”アイツ”が、いまや堂々とセンターポジションで威風堂々と( ̄ー+ ̄)←こんな顔で『どうだ!!!!』と言わんばかりに陳列されている。いつの時代も『運動しなくても食べるだけでやせる』というフレーズは魅力的で甘い口説き文句なのかもしれないね。
が、プロのトレーナーとしてはおすすめできないんだよね。
たしかにさあ、バナナにはエネルギー量が豊富で、食物繊維やカリウムが含まれていて一見するとすごくいいように見えるよ。実際に、コレステロール値や中性脂肪値が正常になった人もいれば、ダイエットに成功した人もいるみたいだけど。
オレもバナナを完全に否定するわけではないんだけど、このダイエットに成功したという人。ホントにそんなに都合よく脂肪だけが減ったのだろうか?体重の変化にばかり気をとられているようだが、確実に筋肉も減っているように思う。
筋肉は、脂肪の約2~3倍の重さがある。減れば、それだけ体重の変化に貢献してくれるわけだが、筋肉まで減らすとまず基礎代謝(食べたものをエネルギーにする力)が落ちる。つまり、一時的に痩せはするけど、その反面太りやすい体質になってしまうわけだ。
つまり、ホントの意味でダイエットという面から考えると筋肉を維持するためには、やはり運動は必要なのだ。
しかし、それを踏まえてもバナナは、我々現代人にとって不足しがちな栄養を補ってくれる優等生であることに変わりはない。
唯一の弱点、それは、タンパク質量が少ないということ。タンパク質は、ダイエットには欠かすことができないもので、いわば小林幸子のいない紅白のようなものなのだ。(←例えがわかりづらかったらごめんちゃい
)
つまり、効果的にダイエットをしたいのならバナナだけでなく+タンパク質をとるということがポイントになってくるんだすよ。
じゃあ、タンパク質って何がいいのかというと・・。
次回へ続く
| コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント